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『重い障害があっても“何かができる”』、『1人でできなかったら“みんなで助け合う”』、そして多くの方々との交流を大切にして、地域社会の中に生活の基盤を築いてきたい。
1.ノーマライゼーションの理念のもと常に利用者の立場に立つとともに、社会の付託に応えられるように行動します。
2.法令等を順守し倫理観を持って行動します。
3.職員が使命観と誇りをもち、自主性、創造性を発揮できる職場環境づくりに努めます。
4.「地域づくりの視点」にたち、地域の交流を深め、貢献度の向上に努めます。
5.経営の健全性を保持し、財務基盤の強化に努めます。
・昭和61年
松戸養護学校(現松戸特別支援学校)の卒業後の進路先の一つとして、また肢体不自由児者の通所の場として無認可作業所「緑の会」を発足。
・平成3年12月
社会福祉法人格を取得。作業所の名称をそのまま引き継ぎ「社会福祉法人緑の会」とする。
・平成4年10月
「身体障害者通所授産施設いずみ園」を開園
・平成15年10月
千葉県から「重症心身障害児者通園事業B型」を新規に委託され事業名を「のぞみ」としスタートさせる。
・平成15年10月
土日祝祭日の通所の場として、「身体障害者デイサービスさくら樹」、また学齢期の障害児支援として、「児童短期入所(日中預かり)たんぽぽ」を開始。
・平成18年10月
障害者自立支援法施行に伴い身体障害者通所授産施設から「生活介護」に、身体障害者デイサービスから「地域活動支援センター」に、児童短期入所(日中預かり)から「日中一時支援事業」に事業を変更。
・平成24年4月
制度改正に伴い重症心身障害児者通園事業B型が「生活介護事業」に変更。
・平成25年4月
ケアプラン作成のための、「相談支援事業所いずみ園相談支援センター」を開始。
・平成25年5月
共同生活援助(当時は共同生活介護)増尾台ウィズホームを開始。
・平成25年7月
短期入所増尾台ウィズホームを開始。
・平成26年3月
柏市の地域活動支援センターの補助基準の見直しにより地域活動支援センターを閉所。その代替として生活介護いずみ園を土曜祝祭日に拡張。
・平成30年11月
放課後等デイサービスを開始。
現在に至る。
理事長 | 松永 光代 |
業務執行理事 | 山ア 裕介 |
理事 | 関 博之 |
理事 | 渡邉 勝蔵 |
理事 | 鳥海 和子 |
理事 | 森田 伸一 |
監事 | 水林 敬博 |
監事 | 田口 仁 |
※任期 平令和3年6月24日〜令和5年6月定時評議員会終了まで
【評議員】令和2年4月1日現在評議員 | 西脇 理知子 |
評議員 | 原 隆志 |
評議員 | 横尾 一徳 |
評議員 | 猫田 岳治 |
評議員 | 清水 光子 |
評議員 | 平川 和子 |
評議員 | 沼部 光子 |
評議員 | 中川 すみ子 |
※任期 令和2年4月1日〜令和6年の定時評議員会の終結の時まで